2013年9月28日土曜日

次回公判の予定


次回の予定は、12月18日(水)10:30からです。

10:30から、埋立免許取消訴訟(従来の自然の権利訴訟)
10:45から、埋立免許無効確認訴訟(追って提訴したもの)

そして、11:00から、祝島漁民による埋立免許取消訴訟も予定されています。ぜひ、あわせて傍聴にご参加ください。

傍聴を希望される方は10:00を目処にお越しくださいませ。

1 件のコメント:

  1. 出向裁判官を知っていますか?
    裁判官が霞ヶ関などの行政に、年間170人以上も出向していると言うものです。
    出向裁判官で検索してみてください。
    裁判官が2 、3年、経産省などで働いています。
    三権分立は、嘘です。
    その間、裁判官は経産省役人などと親睦会で飲み食いし、民間企業から宴会接待などを受けています。
    関電が、市長や政治家に賄賂を送っていた事は、刑事裁判になり報道されました。
    同じように、関電は裁判官に、飲み会接待をしたり賄賂を送っているのです。
    関電にさりげなく、過去を脅されることも有るかもしれません。
    違うという証拠はありません。
    10年ほど前から人事評価制度が裁判所に導入され、所長や長官が裁判官の評価をします。
    所長や長官には、出向裁判官になった人が多い。
    面談の時に、所長や長官にさりげなく訴訟について言われたら、裁判官は評価のために言うことを聞くしかないのです。
    だから、原発訴訟は不当判決となるのです。
    出向裁判官制度をなくすように、内閣や最高裁に抗議してください!
    三権分立が崩壊していると!

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